医療脱毛とはどういう脱毛か

広告や宣伝の効果で、脱毛はエステや脱毛サロンで行うものというイメージが定着しました。料金も数千円や、キャンペーン中などでは数百円という驚くような格安な脱毛も提供されています。そのような中で、一線を画すのが医療脱毛です。文字通り、医療機関で行われる脱毛で、エステや脱毛サロンの施術とは大きな違いがあります。

日本では、厚生労働省により脱毛は医療行為として考えられています。なぜなら、毛を生えなくさせるということは、人間の体に何らかの働きをしているから医療行為として扱われているのです。医療脱毛では、医療用の高出力のレーザーをお肌の上から照射して、毛根を破壊することで、毛が生えてこないようにする術式が採用されています。毛根は一度破壊されると、再生されることがないので、二度と毛を作ることができなくなります。

そのため、施術された毛穴からは毛根がなくなり、引き締まった毛穴になります。脱毛サロンやエステは医療機関ではないので、毛根を破壊する行為ができません。レーザーも医療機関でないと扱うことができないため、エステではフラッシュと呼ばれる弱い光を脱毛に使っています。このフラッシュには一時的に毛を減らす効果がありますが、毛根を破壊することはできないので、再び毛が生えてきてしまいます。

医療脱毛は、効果的で確実な脱毛ができることが分かります。施術を行うのも、医師の診察の下、専門の知識と技術を持つ看護師が行うので安心です。

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